厚着でも着太りして見えない方法を紹介!
さいたま市大宮区 16パーソナルカラー 骨格診断 マナー指導 カラーセラピー メイクアドバイス イメージアップサロン LUCEです。
寒い季節には暖かくておしゃれなコーディネートがしたいですよね。でも、厚着をするとどうしても着太りして見えてしまうこともあります。そこで、今回は厚着をしても着太りして見えない方法をいくつかご紹介します!
シルエットにこだわる
厚着をしているからといって、ゆったりとしたシルエットの服を選ぶのは避けましょう。むしろ、体にフィットするシルエットの服を選ぶことで、スタイルアップ効果が期待できます。ただし、過剰なタイトさは避け、自然なラインを作るようにしましょう。
重ね着を上手に使う
厚手の1枚よりも薄手の重ね着の方が暖かいとも言われています。重ね着をする場合は、薄手の素材を選ぶことで、着太りを防ぐことができます。
ヒートテックなど活用しましょう。
また、シャツ×ニット、ハイネック×カーディガンなど重ね着でオシャレに見せる方法もオススメです。
小物でアクセントをつける
全体的に重たい印象になりがちです。小物でアクセントをつけることで、軽やかな印象を与えることができます。例えば、カラフルなマフラーやストール、ベルトなどを取り入れると、全体のバランスが良くなります。
特に帽子、マフラーなど上の方にカラフルなカラーを使用すれば、目線を上に集めることが出来、更にスタイルアップが叶います。
顔周りにボリュームのあるデザインを選ぶ
顔周りにボリュームを出す事で小顔効果が期待できます。体を細く見せることも大切ですが、頭、顔を小さく見せることで頭身数を高く見せる事ができます。襟の大きなニットやアウター、ボリュームのあるマフラーで頭と顔を小さく見せましょう。
ヒールを履く
足元が重たく見えがちです。特にスニーカーブームで足元はぺったんこという方も多いと思いますが、少し頑張ってヒールを選んでみて下さい。
ヒールを履くことで、スタイルアップ効果が期待できます。脚を細く、長く見せる事ができます。ヒールは更に頭身数高く見せることができるので、スタイルアップ効果抜群のアイテムです。
濃い色を選ぶ
収縮色と呼ばれる濃い色を選んでみましょう。ブラック、ブラウン、ネイビー、ワインなどダークカラーなど。
反対に明るい色、ホワイトやライトグレー、ベージュなどは膨張して見えやすいため、収縮色と組み合わせるなど配色に注意するといいでしょう。
寒い冬も暖かく、オシャレに乗り切りましょう。
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